半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

学問の頂

先日、所用あって久々に『自治体法務研究』をめくっていたら、
確か自治体の職員であった方の肩書が、大学のセンセイになっていらっしゃった。
面識があるわけでもなく、また、今更の話ですが、新天地での御活躍をお祈りする次第です。

と同時に、やっぱり、できる人からいなくなるのかなあ、と、いささか寂しくも思ったり。



何であれ、ものごとを究めるのは難しい。

ものごとを学ぶ道筋には、距離だけじゃなくて、登山路のごとく傾斜がある。
そして、先に進むにつれ、傾斜はきつくなっていく。

だから、あるところまでは、割と行けるんだけれど、そこから先を詰めるのは厳しい。
7割わかったあとの残り3割、さらに進んで最後の1割。これを詰めるのは相当困難。
これを究めた(究めんとする)人だけが、一流なのだろう。

私は一流ではないなあ。
法的な方面に関して、いまいるここが、7合目だか5合目だかわからないけど、
仕事に十分な程度まで来れれば上々だ。

自分の知識が大まかで、これを人に恥じない程度に精緻にするには急坂が残っているのは、わかっている。根性が足りないのも。

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