半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

冬物語

作家のタニス・リーさんの訃報に接する。
私をファンタシー小説の世界に決定的に誘ったのが、この方の作品でした。

というわけで、思い出の『冬物語』(ハヤカワ文庫FT)に触れておく次第。

表題作「冬物語」と「アヴィリスの妖杯」の中編2作収録。

まさにファンタシーらしい話の「アヴィリスの妖杯」も傑作ですが、
ファンタシーにしてファンタシーに非ずともいえる「冬物語」に、当時、完全に魅了されました。
ラストシーンの味わいは格別、という人は少なくないはず。
(思いのたけを解き放ちたいところだけど予断を与えたくないので自重)

いまは、すっかりツン読(作家買いはする)になってしまいましたが、そろそろ読まなくちゃだわ……

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |
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