半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

職業適性テスト/文章について

職業適性テスト
http://www.arealme.com/16types/ja/

仕事におけるわたしの性格は【思想家 (INTP)】タイプです


7年前にも別のサイトでやったなー。(そのときはINTJだった)



紙面がもったいないので、ちょっと自分語りでもしてみる。

若い時分、書いた文章に対して先輩から、
「これはウェットな文章だな」
と言われたことがある。

自分なりに熱意を込めて書いた文章だったが、
それは同時に、感情の入り混じった文章でもあったようだ。
そんなようなところの指摘だったと思う。

爾来、文章を書くときは、自然と感情を排すようになった。

厳密には、ウェットなのがいけないのではなく、場面の問題でもあったので、
文章の用向きによって書き分けるようになったという話でもある。
まあ、仕事上の文章のほとんどは、ドライでいくわけだけれど。

余談になるが、この意識は、他者の文章を読むときにも働く。
今年の4月、教育委員会の制度は新しい制度に変わったが、ある新聞は、「新制度、まだ○割」というような見出しをつけていた。
「新制度、○割」と数字だけでもよいのに、「まだ」を付すことで、遅れているというニュアンスを帯びる。制度の切替には経過措置もあるのに、新制度こそ正しいといわんばかりである。
こういった勘繰りが働くようになった。
事実の顔をした印象操作には気をつけなければならない。そう思っている。

もうひとつ余談を。
文章を書く上で意識しているのは、
簡潔に、できるだけ少ない分量で、しかしニュアンスは違えないように、
ということである。
この作業は、短歌や俳句の世界に近い。
適切なものがすっと出てきたときはいいのだが、出ないときはひたすら推したり敲いたりになる。
そんなものだから、2、3行のコメントに1、2時間かけることもままある。
(スマートにボケたいなどと思った日には、もう泥沼である)

書いたものは私の手を離れて伝わっていくが、どうか私の意図が過たずに伝わっていますように。

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