半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

笑う門に福来たるでしょ

いいか、みんな

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ひとつひとつはただのペンだが

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二つ合わされば

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(見える人には見える)



あけました。おめでとうございます。

昨年は個人としてはなにかとひどい年だったので、
今年はよくなってほしい&よくしたいです。

このヤマが終わったら、
撮り溜めたまま見れていない春アニメと夏アニメと秋アニメを見て、
買ったまま読めていない文庫たちと新書たちと単行本たちを読むんだ。

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夢は未来への道

今期のプリキュアは本当に素晴らしい。

本作のテーマは夢だが、夢というのは、ほんわかとした甘いものではない。
はるか、きらら、みなみ、それぞれが夢に苦しんだ。

はるかの場合は夢の「否定」ないし「意味」

きららの場合は夢の「選択」ないし「両立」

みなみの場合は夢の「変更」ないし「自分か周りか」

それぞれが、悩みながら、自分の答えを見出した。どれもいい話だった。
仲間を思うお互いの気持ちがまた良くてねえ。作画もよかったし。
小さいおともだちが大きくなったころには覚えていないかもしれないが、
子供たちのための話づくりだなと思う。

とまあ、そんな中でも、フローラの復活は、特によかった。
バンクでない変身シーンは、思い返すたびに胸と目頭が熱くなりますね。

あと、後期のEDの歌詞が、ここまで計算されていたのかと思ったり。

残りの話数もあと少し。どうたたむのか、楽しみでもあり寂しくもあり。

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脱兎

これは夢だ。

夢でなければ、こんなことはありえない。

住宅地の路地の、10メートルほど向こうにいるのは、大きな獣だった。

後ろ脚で立ち上がっていて、高さは人の背丈ほどもある。大きめな頭部の上に長い耳が立っており、その先まで含めれば、人の背丈はゆうに超えている。
体は白い。全身真っ白だ。しかし、どこか禍々しささえ感じさせる。

(見なかったことにしよう……)

そう思って立ち去ろうとした矢先、獣がゆっくりとこちらを向いた。目が合ってしまった。まずい。これは迂闊に動けない。

獣の顔は、人の顔に似た造作をしていた。笑っているようにも見える。しかし、よく見ると、目だと思ったのは、黒い縦の線だった。あの線は目なのか? それとも、線の中のどこかに目があるのか。

私は困惑していた。しばしの時間が過ぎた、ように思えたが、実は一瞬の間だったようだ。危機に直面すると、時間が引き伸ばされたように感じるという、あれか。

獣の体が完全にこちらを向いた。獣の前脚は、赤い、バールのようなものを持っている。なんだ、それは? 獣がなぜそんなものを? それで何かをこじ開けようとでもいうのか?

一瞬の対峙。

じり。

獣がこちらに一歩踏み出す。

じり。

もう一歩。

私の全身が警報を発している。まずい。これはまずいやつだ。
私は踵を返すと、脱兎のごとく走り出した。いや、私が兎から逃げるのだ。赤いバールのようなものを持った、二頭身の兎から。

…ポーン。ピンポーン。
うたた寝から目が覚めた。玄関のチャイムが鳴っている。

宅配便だろうか? 急いで出る。

来たのは郵便配達だった。簡易書留だ。
封を開けると、そこには、夢で見たあの兎が、夢の中と同じ顔で笑っていた。

ああ、ヤツからは、誰も逃げられないのだ。

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定時という概念が存在しない大概な世界

諸般の事情により、タイトルのような生活に戻りつつある。
(まあ、使ってみたかっただけともいう)

先日は、知人へのメールで「このヤマを越えたら…」と書こうとして、
さて、このヤマって、ラルプ・デュエズなの? モン・ヴァントゥなの?
などと思う始末。

がんばれ半鐘 どきり ひやり ピンチにも負けないで

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ゆう活チャレンジ

【東芝歴代社長が辞任】厳しい叱責、過大な目標 「圧力」の実態浮き彫りに
http://www.47news.jp/47topics/e/267331.php

 東芝は21日、組織的な利益水増し問題を調べた第三者委員会の調査報告書の全文を公表した。報告書は、無責任な利益至上主義や上司の意向に逆らえない企業風土を強く批判。厳しい叱責で過大な目標達成を迫ったトップの「圧力」の実態が浮き彫りになった。報告書の主な指摘を解説した。

 ▽「チャレンジ」
 「社長月例報告会」と呼ばれる毎月の会議で、社長から各事業部門のトップに「チャレンジ」と称する過大な収益改善の目標が言い渡された。会議では「ありとあらゆる手段を使って黒字化するように」と達成を強く迫る場面もあった。


ゆう活参加率の目標…… と妄想するのに要した時間はわずか0.05秒に過ぎない。



この国の悪いところは、数字を数字として受け止められないことだと思ふ。

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2月2日、ペッパーというロボットを雇ったのは貴様か

某所経由で。

ペッパー:全国初 「無給」の臨時見習職員に 千葉・館山
http://mainichi.jp/select/news/20150709k0000m040151000c.html

>自治体が同ロボットを購入して「職員」に採用するのは全国初という。

「ペッパーを職員にする、館山市。ただし! 日本じゃあ2番目だ」
「なに、じゃあ1番は誰だというんだ」

ま、購入・常勤では初めてか。
間の悪いことに、鳥取県が宣伝部長に任命したというニュースがあったばかりだったので、そんなことを思ったわけですが、ただ、あちらは2日間限りの派遣職員でしたので、そこを勘案すれば、全国初でよろしそう。

ときに、本体価格20万円弱なのに、保守パック等をつけると120万円弱になる場合、予算は、それでも一括して備品購入費と扱うのか、備品購入費と委託料とを分けるのか、そんなことが気になったりします。
(→適宜に分けているようです)

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豆腐メンタル

いまから新人さんに説明するぞ、という場面で、

「いいかい、ベル君」

と、言いそうになった。危なかった。

これのせいなんだけど、 → #ダンまちどうでしょう
「ダンまち」ほとんど見てないのに、すぐに毒されるというおそろしい脳である。
(いや、「どうでしょう」に侵蝕されているのがにじみ出たか?)



さて、「豆腐メンタル」の新しい用法を知ったので、紹介します。

甲乙少女(第2話)
http://tonarinoyj.jp/manga/kootu/2/?viewer=vertical

今度、自分のことを「豆腐メンタル」という人に会ったら、ツッコんでみたい。うずうず。

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弱虫省庁

唐突に、弱ペダのキャラを省庁に当てはめたら誰がどこになるんだろうか、ということを思った。思ったものの、

鳴子 → 経産省
東堂 → 外務省?

あたりで止まってしまいました。
あとは、なんとなく、

福富 → 国交省??
田所 → 農水省???

と思わなくもないのですが、やはり、どうも、ぴったりとまでは言えない。
というわけで、企画倒れでした。

なお、

 御堂筋君 → 財務省

については私の中では一択でしたが、みなさまはいかがでしょうか。

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ぼくのちほうさい

ちほうさい ちほうさい ぼくのちほうさい
借入することを きさい
市が借りるから しさい
予算科目は こうさいひ

ちほうさい ちほうさい ぼくのちほうさい
売出しすると こうぼさい
銀行からのは えんこさい

ちほうさい ちほうさい ぼくのちほうさい
学校建てると ぎむきょうさい
財源補てんは りんざいさい

ちほうさい ちほうさい 負担増えると
「たかいなー」
比率 さげなさい



kei-zuさんの「自治体財務の歳時記」第2回から思いついたのがこれだよ! 始末に負えないな!
元ネタは略。

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対危険ドラッグ条例

危険ドラッグ対策として、こんな条例が提案されても不思議ではないかもしれない。

第1条 危険ドラッグ取締員は、いかなる場合でも令状なしに犯人を逮捕することができる
第2条 危険ドラッグ取締員は、薬物を危険ドラッグと認めた場合、自らの判断で犯人を処罰することができる
(補則)場合によっては抹殺することも許される
 …
第6条 若者の夢を奪い、その心を傷つけた罪は特に重い


もちろん冗談なのだけれど、冗談ではない空気も割と感じるのですよねえ……

危険ドラッグを擁護する気は一切ありませんが、危険ドラッグ対策条例をまるで問題視しないジャーナリズムというのも、いささか不安を覚えます。
形式論的には行政の独善を警戒すべきところであって、目的論的に善ければ不問というのでは、よろしくないのではと思う次第です。



元ネタは「機動刑事ジバン」。なお、ED「未来予報はいつも晴れ」はまことに名曲。これ聴いて元気が出るうちは、まだやれる。

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